コロンブスがベルガモットを発見した「ある場所」とは？

日本でも人気のある香りの１つ「ベルガモット」。実は、このベルガモットを最初に発見したのは、あの有名なコロンブスだということをご存じですか？

コロンブスがカナリア諸島を訪れた際にベルガモットの木を見つけ、それをスペインに持ち帰ったと言われています。この香りの歴史は、大航海時代にまで遡るのです。

LABELは、そのカナリア諸島・テネリフェ島に工房を構えています。

さらに、LABELの調香師であるアンジェラは、レッジョカラブリア国立ベルガモット博物館の公式大使でもあり、実力派の調香師です。

LABELの代表的な香りの1つ、Currant & Sandalwood（カラント＆サンダルウッド）には、ベルガモットが調合されています。テネリフェ島の自然と歴史を感じさせる特別な香りです。ぜひ、この特別な香りをお客様に届けてみませんか？

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