経営者としての休息の重要性:ほしのや沖縄での思い出

自由な働き方や多様性が尊重されるようになり、以前より一人ひとりが自分らしく生きやすい世の中になりました。私も経営者の1人として、自分のやりたいビジネスに全力を注げることに幸せを感じています。

しかし、時にはその情熱が過剰になり、疲れがたまっていることに気づくこともあります。当然、自分で時間管理をしなければなりませんが、ついつい休憩を疎かにしてしまいます。仕事のタスク管理だけでなく、休憩の時間を管理することも大事だと最近強く思っています。

そこで私は、定期的に家族と温泉や自然のある場所に行きます。私にとってリフレッシュできる大切な時間です。

この写真は、ほしのや沖縄に行ったときのものです。

滞在中は、ゆっくりと何もしない時間を過ごしたり、読書をしたり、これまでの活動を振り返ったり。そして家族で美味しいものを食べながら会話を楽しんだり。私にはとても貴重な時間です。この時が次の新たな挑戦、や日々の活力に繋がっています。

そして、年を重ねるごとに、体力の維持や健康、睡眠も気を使うようにもなりました。日本はこれから高齢化社会が進んでいきます。私たち自身もいつか高齢者と言われる年齢になります。でも、その時には元気な体で旅をしたり、大切な人たちと過ごしたい!だから、今から体と仕事を大切にしたいと思っています。

だからこそ、休むこと、リラックスすることが大切です。

皆さんは、しっかりと休む時間を作っていますか?つい、頑張りすぎて気づいたらヘトヘトになっていませんか?輸入ビジネスにおいても、キャンドルといったフレグランスに限らず、体や心をほっとさせてくれるようなものを世界中から発掘して皆さんに届けたいと思っています!